何の知識もない状態から、ブログを始めてみた。
みなさん、はじめまして。 僕の名前はヨシオッサン。
このたび個人輸入を中心に、ブログを書き始めてみます。
春は季節の変わり目ですし、新しいことがやってみたくなりますね!
そんな何の元手もないところから、なかば勢いで始めてみました。
勢いで始めてみるのもいいでしょう。 春ですからね。
1.まずはロケットスタート!「書く」習慣を定着させる!
「勢い」で始めたということは、勢いがなくなったら止まってしまう可能性もあります。
僕自身、書けなくなった時にどうしようか、不安が入り混じったまま書き進めています。
それでも、僕は手探りをしながら記事を書いて、悩みながら続けていこうと思います。
僕は社会人になって何年か経ちました。
「もう子供ではないしな」
「もうそろそろ大人らしくならないとな」
そんなことを考えていると、何をするにも世間の目が気になってきます。
「オトナがブログを書くなら、もっといい記事にしないと」
こうして、僕は一時期ブログの記事が書けなくなりました。
いい記事を書こうとして、何も書けなくなる。
強すぎるプレッシャーは体に毒です。
最初は書けるだけで上出来!
2.記事の方向性は、流れに乗ってから軌道修正できる!
ブログのスタート前に考えておきたいのは、やはり「どういった話題を扱うか?」ですよね。
ブログの話題を絞り込み特化することで、固定ファンの多いブログにつながるということを、聞いたことがあります。
いっぽうで、話題を絞り込んだ結果ネタ切れに陥り、かえって苦しむ可能性もあります。
何を扱うかは、悩みの種ですが、それも立ち上げ初期の段階では、こだわらない方がよいと私は感じました。
3.いくつか枝分かれを残すことで、気分が少し楽になる。
去年は映画でも「君の名は」「シン・ゴジラ」などヒット作が生まれました。
ですが、意外にも作る側は、「思っていた以上にヒットした」とコメントしていました。
世の中、何がウケるかわからないのです。
例えば、バスケットボールマンガの金字塔として、一大ブームを巻き起こした週刊少年ジャンプ「SLAM DUNK」(井上雄彦 著)。
いまでは名作とされるこの漫画も、連載初期はどのようなストーリを展開するか、手探りだったようです。
そのため、連載初期の数巻は、「不良」「ラブコメ」「コメディ」「スポーツ」など、どのジャンルにもつながるように設計されていました。
何事も、頭の中で考え過ぎず、アクションに移ることが大事です。
そんな具合に、僕は試しにスタートさせてみました!